昨年11月に日産会長職を解任されたカルロス・ゴーン。彼は1999年に日産の最高執行責任者として「リバイバル・プラン(復活計画)」を実行、業績を著しく向上させ、2003年までの4年間で2兆円もの巨額の借金を完済した。それは2万人以上の解雇、下請け企業の半減等、非常な痛みを伴った。主イエスの「宮きよめ」は、いわば「信仰リバイバルプラン」の幕開け。主イエスが最高権威者として、人知を超えた恵みと愛に基づいて発足させ、実行なさり、人の神に対する巨額の負債が完済されるのです。その過程で、非常な痛みを伴って排除されなければならないものがあります:人が自力で救われようとする、あらゆる正しさの自己主張です。すなわち自分については死ぬということです。<週報からの引用終わり>
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February 2019
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